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横浜野毛
Cabaret Cafe うっふ
11月7日(木)+宮川剛(Dr) 続きを読む
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[Cabaret Cafe OEUF 10th Anniversary !]
横浜野毛 うっふ
12月12日(木)+渡辺庸介(Per) 続きを読む
7th album
「LIVE HC 2020」
全6曲収録(Apple Music, Spotify 等サブスクリプション) /全9曲収録(CDアルバム)(2021.4.15 release)生音楽の温度を忘れない、過去作からの参加ゲスト:田中佑司(Key.)、渡辺庸介(Per Drum.)を招きインスト・ダンスロックが炸裂した"ハモクリ祭"から、彼らの2020を切り取った自主制作ライブアルバム。 >>7th album info【English】 & 【日本語】
6th album
「Nemuri irazu / 睡リイラズ」
全10曲収録(2020.4.15 release)
It won't let you sleep even if you close your eyes.
No matter how easy night it was, I know already you are not going to get any sleep.
歌を聴いてないのに歌が聴こえてくる。瞼を閉じても安らかになんて睡らせやしない、どうせ睡れる夜すらも自ら睡りやしないのだから。
海外からも注目を集める千変万化のインスト・バンド、ハモニカクリームズがゲストに田中佑司(Key, Drums)、渡辺庸介(Percussion Drums)を迎え、ブルース、電子、ケルト・ワールドなどが混在する規格外のダンス・グルーヴ! >>6th album info【English】 & 【日本語】
5th album
「stereotype / ステレオタイプ」
stereotype / ステレオタイプ 全10曲収録( 2018.3.28 release )
今回で3作目の参加となる田中佑司(bonobos、サンガツ)をドラムと鍵盤に迎え、収録曲『Thirtyy ears』には、長年にわたりCharaのサウンドメイク等を手掛ける成田真樹がプロデュースとして特別参加し、強烈な宇宙色を放っている。
フランスを中心に年の半分以上を海外生活するハモニカ奏者の清野美土をはじめ、独特でいて異なる個性や考え方を持った人間がワガママに作り共存することで、このバンドからは言葉以上の感情が響く。混沌、揺らぎ、憂い、遊び、シンプル、衝動、不和、そして調和、、、実験を重ねるうちに民族音楽の枠を大いにはみ出して生まれた奇跡の快作、ステレオタイプ。 >>5th album info【English】
>>アルバム情報&試聴【日本語】
4th album
「Futura Ancient Alchemy / アルケミー」
Futura Ancient Alchemy / アルケミー 全11曲収録( 2016.4.3 release )
欧州各地から6名のゲストを招いた本アルバムはスペインの地でプロデュース、録音、ミックス、マスタリングされた一作。様式、音色、人種を超えた試みは、未来に続く新たな錬金術の起源となる。当アルバム発表の新曲に加え、3rdアルバムでライブ音源として先行発表されていた新曲群、そして厳選された過去代表曲に新たなゲストを加えてレコーディングした11曲。【ゲスト】ブライアン・フィネガン ( from フルック )、カルム・スチュワート、エイモン・ルーニー、etc... >>4th album info【English】
>>アルバム情報【日本語】
3rd album
「tokyo live smokin / 東京色香」
国内外問わず評価されるハモニカクリームズの3作目。前作から僅か1年足らずで発表される新作は、ドラムに田中佑司(ex: くるり)を迎え奇跡的な化学反応を見せた2013年10月6日のライブ・セッションをそのまま記録したオフィシャル・ブートレグ盤となる。 2度の欧州ツアーで磨かれた強力な楽曲群に、最新5曲を含む全12曲が鮮やかなアレンジとリミッターの外れたライブパフォーマンスで、更新され続けるハモニカクリームズの新たな可能性を垣間見せる一枚に!
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2nd album
「in + out = sea / インナウトシー」
世界最大級のケルト音楽祭「フェスティヴァル・デ・オルティゲイラ(2012年7月/スペイン)」の国際コンクール優勝後に吹き込まれた、世界注目の音楽がここに。 ケルト×ブルースをテーマに新ジャンルの開拓となった1stアルバム「触感の研究」発売から約2年越しの意欲作となる “ハモクリ” の2ndアルバム「in + out =sea / インナウトシー」。
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1st album
「Analyse de toucher / 触感の研究」
ロック/ジャム/音響派/テクノにも通じる初アルバム「触感の研究」は、民族音楽を背景とした作品には珍しく全編オリジナル曲であり、新鮮な“触感”のグルーヴが詰め込まれている。2010年末、フランスのラジオにて放送。2011年、世界の音楽情報誌・ラティーナ1月号の「ライター・関係者が選ぶベストアルバム2010」 では、おおしまゆたか氏より日本国内外を含めた音楽アルバム、ベスト10に選出された。
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ABOUT
A new kind of Celt × Blues band from Japan. Combining the eclectic timbres of harmonica, fiddle, guitar, and guest drums, Harmonica Creams fuses acoustics and electronics to create a unique dance sound. The distinct sensibility of Yoshito Kiyono, the leader and harmonica player, amalgamates the aesthetics of chaos and harmony.
In 2012’s Ortigueira's Festival of Celtic World (Spain), and 2018's Festival Interceltique à Lorient (France), some of the world’s most important Celtic music festivals, Harmonica Creams received the first prize and trophy in both contests — the first-time for a band from a country outside of the Celtic tradition. Harmonica Cream’s albums has been featured in Spanish, Portuguese, French, and the US medias, and is now available worldwide via Apple music, spotify etc...
ケルトとブルースを背景とするハモニカ、フィドル(ヴァイオリン)、ギターによるインスト音楽バンド。2012年スペインの「オルティゲイラ国際ケルト音楽祭」のコンクールでアジア人史上初優勝し、2018年フランスで行われる世界最大の「ロリアン・インターケルティック音楽祭」のコンクール優勝。 日本のフジロックや欧州各地のフェスティバル出演やツアーをはじめ、通算6枚のアルバムは世界各国のメディアに取り上げられる。歌詞を持たないことで自由に響く音の反射が、アコースティックからエレクトロまでジャンルや国籍、年齢の枠を越えて広く評価されはじめている。
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清野 美土
Yoshito Kiyono
HarmonicaHaving started learning blues harmonica at 15, he moved to France in 2005 to train in a circus school. With Paris as his base, he collaborated with Hilaire Penda (from John McLaughlin, Bootsy Collins) and Danny “Mudcat” (from Pinetop Perkins) as a harmonica player, active in various blues and afro projects and performed in numerous festivals in Europe. He is the official endorser for German harmonica maker Seydel.ハモニカ奏者
15歳でハモニカを手にする。24歳からパリのアフロ/ブルースシーンを拠点にイレール・ペンダやマッドキャット等のもとで経験を積み、日本では芸術祭やダンス公演でも作曲、出演する。ドイツのハモニカメーカー:サイドルのオフィシャル・エンドーザー。ハモニカクリームズの1stアルバム「触感の研究」を全作曲し、以後バンドの作曲をはじめアートディレクションを指揮する。
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大渕 愛子
Aiko Obuchi
FiddleTrained as a classical musician since age 5, she taught herself Irish fiddle from age 17. She has performed in Austin Celtic Festival, and active in various lessons, game and animation music recording, as well as in arrangements. She also composes and produces tracks that combines celtic sound with electro and rock.アイリッシュ・フィドラー
5歳からクラシック・ヴァイオリンを学び、17歳より独学でアイリッシュ・フィドルのスタイルをはじめる。以後国内外での演奏活動のほかゲーム音楽、アニメ劇伴へのレコーディング参加、アーティストサポートなどを行う。またロックやEDMとケルティック・サウンドの融合をコンセプトにしたプロジェクトに参加、作曲・トラックメイク等も多数手掛ける。
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清野 美土
Yoshito Kiyono
HarmonicaHaving started learning blues harmonica at 15, he moved to France in 2005 to train in a circus school. With Paris as his base, he collaborated with Hilaire Penda (from John McLaughlin, Bootsy Collins) and Danny “Mudcat” (from Pinetop Perkins) as a harmonica player, active in various blues and afro projects and performed in numerous festivals in Europe. He is the official endorser for German harmonica maker Seydel.ハモニカ奏者
15歳でハモニカを手にする。24歳からパリのアフロ/ブルースシーンを拠点にイレール・ペンダやマッドキャット等のもとで経験を積み、日本では芸術祭やダンス公演でも作曲、出演する。ドイツのハモニカメーカー:サイドルのオフィシャル・エンドーザー。ハモニカクリームズの1stアルバム「触感の研究」を全作曲し、以後バンドの作曲をはじめアートディレクションを指揮する。
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長尾 晃司
Koji Nagao
GuitarHaving honed his guitar in the nightly traditional sessions in Ennis, Ireland, he returned to Japan and performed throughout the country, recorded for TV serieses, as well as producing “Sound Dialog” for the Echigo-Tsumari Art Triennale. As a composer and performer, he participated in dance productions, bringing his celtic taste into various musical genres.アイリッシュ・ギタリスト
アイルランド西方の町、エニスにてトラディショナル・セッションに毎夜飛び込みアイリッシュ・ギターのスタイルを学ぶ。帰国後は各地でアイルランド音楽の演奏活動をはじめ、作曲・演奏家として芸術祭やダンス公演への参加のほか、テレビドラマの挿入曲にレコーディングするなどケルト音楽をベースに多ジャンルな作品制作を手掛けている。